株式投資の本音と建前

 株式投資の建前は「企業の株式を購入することで、企業は資金をもたらし成長性を高め、株主はその成長によって企業から利益を還元される相互利益の仕組み」とかそんなものかなと思います。

 上場していない企業や経営権を持つほどの株主にとったら間違いではないのかもしれません。でも、その何十倍もいる少数の株しか持っていない個人株主にとってそれはどうなんだろうか。

 はっきり言って完全にお門違いですね。実にくだらない思想です。企業の内情を知る由もない個人投資家が、相互利益など考える必要はないと思う。

 個人投資家として持つべき思想は「いかに効率よく利益を上げられるか」だと思います。デイトレードにしろ長期投資にしろ、リスクを最小限に抑え、最大限の利益を得ること・・・それこそが個人投資家に求められるものでしょう。

 「この企業は素晴らしい企業だから」「世界で勝負している企業だから」とかそんな理由で投資をするのは、道楽だと思います。テクニカル分析、ファンダメンタル分析、その他多くの情報から、ベストの売買を繰り返すことだけが個人投資家としての能力だと私は考えます。

 ・・・と多くの企業が粉飾決算や虚偽の発言等で株主を裏切るのを目の当たりにした8年目の個人投資家の意見でした。

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