大きな板に注目する

 気配値を見ていると、大きな買い板売り板が出てくることがあります そういう時はデイトレーダーにとってチャンスになります。

 普通の板の10倍、20倍といった大きな板、例えば通常、1000株、2000株程度の気配値が並ぶような銘柄に 50000株の売り指値注文が出てきた場合、約定は難しいんじゃないかと思います。 そうなると株価はここで一旦上げ止まるんじゃないかと思い積極的に買いには行けません。

 しかし、勢いのある銘柄の場合そういった大きな板でも難なく買い上がる場合があります。 そうなると、その大きな板が買われた事が下値支えとなり、より強いトレンドを作ります。

 このような大きな板が買い上げられるケースはデイトレードの買いのタイミングを判断する一つになりますので そういった場合は普段よりも注視してみてください。

 逆に大きな買い板を売り込まれた時は、そこから一気に売り込まれる場合も多いので注意してください。 そういう銘柄を値段が戻ることを期待して、売り損ねると大きな損失を出す場合が多いです。

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