株式投資の税金

 株式投資の売買で出た利益のうち、通常は20%が税金として徴収されます。 しかし2013年末までは「証券優遇税制」がとられているため10%に減税されています。 例えば、株式売買で50万円の利益があった場合は5万円、配当金が1万円あった場合は1000円がそれぞれ税金として徴収されます。 配当金の税金は受け取り時に、徴収されるため何もする必要はありませんが、株式売買による利益は次のような支払方法があります。

1、特別口座(源泉徴収あり)
 特定口座ではお使いの証券会社があなたに代わって、年間取引報告書を作成して税務署に提出してくれます。 さらに源泉徴収により税金も自動的に納められるために税金の申告に関して一切の手間がかかりません。
2、特別口座(源泉徴収なし)
 1の場合と同じく年間取引報告書は作成してくれますが、税金は確定申告をしてご自分で納めなければいけません。
3、一般口座
 一般口座では年間取引報告書の作成から税金の申告までを全て自分でします。 またこれらは株券の譲渡に関する税金であり、配当金に関しては支払時に税金を差し引かれているために申告する必要はありません。

 余程大きな利益が出ない場合や、株式投資や給与所得以外にも複数の所得がある場合を除いては、特別口座を選択すれば良いと思います。

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